Yahoo!きっずボランティア Yahoo!きっず - ヘルプ

Yahoo!きっずボランティア
Yahoo!きっずボランティア > 福祉ボランティア > 盲導犬のことを知ろう
福祉環境国際地域収集
盲導犬のことを知ろう
盲導犬のことを知ろう 点字を覚えてみよう! 目が見えないってどういうこと? バリアフリーってどんなこと?

  みなさんは盲導犬を知っていますか? 盲導犬を街で見かけたことがあるかな。

盲導犬と歩いている人を街で見かけたらどうしたらいいのかな?
まずは盲導犬について知りましょう。
ハーネスをつけている盲導犬
ハーネスをつけている盲導犬
訓練中の盲導犬のようす訓練中の盲導犬のようす
訓練中の盲導犬のようす
盲導犬って何?
  盲導犬は、目の見えない人の歩行(ほこう)を助ける大切なパートナーです。
視覚(しかく)に障害(しょうがい)のある方が道路を歩くときは、白いつえか、盲導犬育成施設(もうどうけんいくせいしせつ)が訓練(くんれん)した盲導犬を連れていることが、法律(ほうりつ)で決められています。
盲導犬には、白または黄色のハーネス(盲導犬用のどう輪)をつけることになっています。盲導犬ユーザー(使用者)は、このハーネスをにぎって盲導犬とともに街を歩き、盲導犬はユーザーの指示(しじ)を受けながら目的地まで安全に誘導(ゆうどう)していきます。
盲導犬は、視覚に障害のある方の自立した生活の大きな支えとなっているのです。

盲導犬の歴史
  盲導犬は、第一次世界大戦のころドイツで誕生しました。のちに、スイス、イタリア、フランスなどヨーロッパ各地に広まり、1929年には、アメリカにも本格的な盲導犬訓練学校が開設されました。日本で初めて組織的な盲導犬訓練が始まったのは、1967年です。日本盲導犬協会が、盲導犬訓練所を設立しました。現在では、全国で948頭(2004年3月31日現在)の盲導犬が働いています。

盲導犬は、ペットではありません
  盲導犬、介助犬(かいじょけん)、聴導犬(ちょうどうけん)の「身体障害者補助犬」(しんたいしょうがいしゃほじょけん)の同伴(どうはん)受け入れを義務(ぎむ)づける「身体障害者補助犬法」という法律ができました。盲導犬と一緒に生活している視覚に障害のある方が、いろいろなところに盲導犬と一緒に行けるように、アクセス権を保証する法律です。もし、盲導犬ユーザー(使用者)が盲導犬とともに入ることなどを拒否(きょひ)されている場面にあったら、「ペットではなく、補助犬だから受け入れるべきです」と、どうぞみなさんから言って、相手に教えてあげてください。盲導犬ユーザーも、毛のぬけ落ちを防ぐために服を着せたり、盲導犬用として、ゆかにひくマットを用意するなど、マナーに気を付けています。

もっと盲導犬について知りたい
 
Q1 盲導犬はいつ、どこで訓練されるようになったのですか。
Q2 日本で盲導犬が訓練されるようになったのはいつごろからですか。
Q3 日本では現在、何頭の盲導犬がかつやくしているのですか。
Q4 盲導犬を必要とする人は全国でどのくらいいるのですか。
Q5 盲導犬を1頭育てるのには、どのくらいのお金がかかるのですか。
Q6 盲導犬はどんな訓練をするのですか。
Q7 盲導犬に適している性格の犬はどんな犬ですか。
Q8 盲導犬はどうしてほえないのですか。
Q9 盲導犬の食事はどうしているのですか。
Q10 盲導犬は仕事以外ではどうしているのですか。
Q11 盲導犬はどうして服を着ているのですか。


あなたにできること

盲導犬と歩いている人を街で見かけたら
ハーネスをつけているときは、盲導犬は仕事中なので、声をかけたり、
なでたり、えさをあげたりしないでね。
困っている視覚に障害のある方と盲導犬に出会ったら、まず、「何かお手伝いしましょうか」と盲導犬ユーザーの方に声をかけてください。いきなり盲導犬のハーネスやユーザーの方の手をひっぱったりしないようにしましょう。
道を教えてあげる時は、言葉で方向を教えるか、君の左肩か左ひじを持たせてあげて案内してね。

情報提供元:財団法人 日本盲導犬協会

Yahoo!きっずボランティア | Yahoo!きっず

Yahoo! JAPAN ネットで、もっと、いいコト。